[大阪5F 会議用] 15:00:31 はい、もう行きますか。 [東京 研美社] 15:00:33 はい、大丈夫です。では、本日は皆さんお忙しいなかお集まりいただいてありがとうございます。 [東京 研美社] 15:00:42 はいで、本日はあの、また一応メンバーを言うと、村上さん、日笠さん、今日やさん、岡田さん、佐藤さん、私の六名で権利者を代表してあのai研修っていうものを受けさせていただきました。 [東京 研美社] 15:00:56 で講師の仁岡さん、ありがとうございました。 [東京 研美社] 15:01:01 はいっ。今まであの発表の番持たなかったんですけど、今日はま、触りというか簡単にaiを学んでこういうことができるようになりました。ですとか、そういったことを簡単に紹介できればと思いますので、皆さんにとって意味のある一時間になればと思います。よろしくお願いします。 [東京 研美社] 15:01:19 はいっぱり変えられました。 [大阪5F 会議用] 15:01:19 お願いします。 [東京 研美社] 15:01:25 あ、お願いします。っていうことで、えっとでは順番通りで参りましょう。えっと、まずは吉川さんからお願いします。 [大阪5F 会議用] 15:01:34 皆様お疲れ様です。画面の方は映っておりますでしょうか。 [大阪5F 会議用] 15:01:39 あの、今回研修ということで、我々ねじゅあの。 [大阪5F 会議用] 15:01:45 フォローアップ含めて11回見ていただければですけども。その中で最初にですね。 [大阪5F 会議用] 15:01:51 あのまaiっていうものは何ぞやというところで。まずあの。 [大阪5F 会議用] 15:01:56 コンさんですね。ソフトバンクのやっ本さんのまずは見てください。ということで。 [大阪5F 会議用] 15:02:00 いうのがありましたので、まぁその内容を簡単にご紹介。 [大阪5F 会議用] 15:02:04 だから、aiをどのようなものだっていうのをちょっと簡単に触れられればなと思っています。 [大阪5F 会議用] 15:02:09 おります。と。はいっしょ。 [大阪5F 会議用] 15:02:14 で、まぁその公演でですね。あらら、ちょっと待ってください。 [大阪5F 会議用] 15:02:17 Ai。っていうのはその八段階。 [大阪5F 会議用] 15:02:20 進化の家庭にあるというま定義がございましてここにありますように。人間との自然な会話。 [大阪5F 会議用] 15:02:27 段階でアクシデベルの問題解決力等。 [大阪5F 会議用] 15:02:30 ま、三段階ではユーザーに変わってとまとこういった感じで徐々に進化していってますよっていう。 [大阪5F 会議用] 15:02:36 お話でございましたと。いう中でよいしょ。 [大阪5F 会議用] 15:02:41 はい、これちょっと行きすぎちゃった。 [大阪5F 会議用] 15:02:43 この中でちょっとあの重要な言葉としてagiっていう。 [大阪5F 会議用] 15:02:49 Aサイっていうのがございまして。 [大阪5F 会議用] 15:02:52 はい、ここに簡単に書いてありますagi。っていうのは。 [大阪5F 会議用] 15:02:55 汎用型人工知能ということ。今現在やっているようなこと。 [大阪5F 会議用] 15:02:59 汎用型ですね。人間と同じように多様なタスクを理解し、学習し、応用できるということが今の現状のai。 [大阪5F 会議用] 15:03:08 この後にあるasiっていうのはもっと。 [大阪5F 会議用] 15:03:10 アーティカル。あ、ごめんなさー。アーティカル。スーパーインテリジェンス。もうスーパーなんですよね。 [大阪5F 会議用] 15:03:15 やはり今後もっと進化していくということをもおっしゃっておられました。と。 [大阪5F 会議用] 15:03:19 いう形で。今の段階で今aiっていうのはどのようになっているかと言いますと、もう本当に会話が可能である。ま、これチャットボットを使ってね。 [大阪5F 会議用] 15:03:30 会話を皆さんも楽しんでおられる方もいらっしゃると思ですけれども。 [大阪5F 会議用] 15:03:33 であったり、機能の方もね。Itを百十五とか20とかだったらまあ博士レベルの。 [彼谷佳彦] 15:03:33 そう。中学校でお願いしたくて160分。 [彼谷佳彦] 15:03:41 すいません。お願いします。 [大阪5F 会議用] 15:03:44 高谷さん大丈夫ですか?はい、すいませんっていうことでえ?まあ。 [東京 研美社] 15:03:45 してください。 [彼谷佳彦] 15:03:52 あごめん [東京 研美社] 15:03:56 大丈夫です。 [大阪5F 会議用] 15:03:59 もうレベルもかなり知能の方に。まあ要は学者レベルの。 [大阪5F 会議用] 15:04:04 がいっぱいいます。よってぐらいの感覚で。 [大阪5F 会議用] 15:04:06 エージェント機能っていうと、これもあの。 [大阪5F 会議用] 15:04:09 言ったら代理人ですね。エージェント有効。 [大阪5F 会議用] 15:04:11 もしもう代わりに仕事をしてくれる。もう何でも、まあ言っとけば。 [大阪5F 会議用] 15:04:15 勝手にやってくれませというような世界であります。 [大阪5F 会議用] 15:04:18 今発明能力っていうのも、まあ、ある程度定義をつけてこういうものしたいけど、こうしたいと。 [大阪5F 会議用] 15:04:24 どういうのが見込まれますか?とか、こういうものを作っていったらどういうのをできますか?とかいうのでも。 [大阪5F 会議用] 15:04:29 できるようになっていってます。といったことに、今、まあ進化の過程がなっていると。 [大阪5F 会議用] 15:04:34 いうことでございまして、まあ、これはね、もう本当。今現状どんどん進行していって、もうこれってね。 [大阪5F 会議用] 15:04:40 って間もどんどん進行していってて、もうすでにできているという感覚でございます。 [大阪5F 会議用] 15:04:47 その中でもまあ三番目に言ってたのがま、パーソナル。今後どんどん超進化っていうところで言うと、もう。 [大阪5F 会議用] 15:04:52 パーソナルエージェント。まあもう会議とか日常ね。もうろくに残しているとか。 [大阪5F 会議用] 15:04:57 いう感じです。もう本当に記録はもう勝手にされてますよと。 [大阪5F 会議用] 15:05:01 で、まぁあとは感情も認識できたり。 [大阪5F 会議用] 15:05:04 自己認識ai自体がもう。個性を持つようなこともなるのではないかと。 [大阪5F 会議用] 15:05:09 その中で安全性と倫理というところで本当に思いやる知性のであったり、まー、多段階施行に安全弁。 [大阪5F 会議用] 15:05:17 まあ危険な思想をね。Aiが持っちゃいけないので、そういうのが設計としてなってくるのではないかと。 [大阪5F 会議用] 15:05:22 でスジーンスリーの幸福っていうものをね。 [大阪5F 会議用] 15:05:26 最大限。見守るような設計になっていくでしょう。っていうお話でございました。というわけで、どんどんね、あの、これから調子生と。 [大阪5F 会議用] 15:05:36 超知性ですね。に進化していくということになりまして。また最近ね、コンサーの動画の方で。あのー、2025年度版の方が上がっておりまして。 [大阪5F 会議用] 15:05:46 まあこれやな。よいしょ。 [大阪5F 会議用] 15:05:51 2025年では、もうこれからはもう。 [大阪5F 会議用] 15:05:53 本当にaiエージェント。勝手に仕事してくれる時代になりますよと。 [大阪5F 会議用] 15:05:59 もう一人が複数の。Aiで何かしらもうやりたいと言ったら、もう。 [大阪5F 会議用] 15:06:05 いろんなところに勝手にアクセスして言っていけば。 [大阪5F 会議用] 15:06:07 いろんなもう。部門からアクセスして全部資料を拾い上げて。 [大阪5F 会議用] 15:06:11 作ってくれるような時代がなると。 [大阪5F 会議用] 15:06:14 いうふうに操作されているので、まー、今後ね、どう展開しているかっていうこと。 [大阪5F 会議用] 15:06:18 見どころになってくるのかとは思います。 [大阪5F 会議用] 15:06:22 そうした進化がね、どんどん進んでいるということでね。中で、まぁ我々は、まあ今回は、まあ。 [大阪5F 会議用] 15:06:27 スーパーではないんですけれども、以前について学んできたっていうところで、これから皆さんの方にね。いろいろとご説明していただいたらと思いますので。 [大阪5F 会議用] 15:06:35 よろしくお願いいたします。はい。以上となります。 [東京 研美社] 15:06:42 ありがとうございます。ということで、企業三。さんの動画またするんですけど、あのだいぶ。 [東京 研美社] 15:06:50 これを見ると未来人になった気持ちになるのでまた見ていただきたいと思います。 [東京 研美社] 15:06:56 ことではい。続きまして、私の方でaiについております。 [東京 研美社] 15:07:02 を簡単に説明していきたいと思いますが、皆さん今後は。 [東京 研美社] 15:07:07 を使っていく中で、aiの仕組みっていうのは絶対頭に入れておかないと。 [東京 研美社] 15:07:13 危険なと思でわかっているとは思ですけど、おさらいの意味も含めて見てください。 [東京 研美社] 15:07:19 そもそもエーアイとは何か仕組みをご説明するとすごく簡単です。 [東京 研美社] 15:07:25 Aiっていうのは、知識がたくさん入っている袋のようなもの、インターネット上の膨大な情報を学習した巨大なあの基礎。 [東京 研美社] 15:07:35 知識こうだと思ってください。 [東京 研美社] 15:07:39 で、そこの中から質問をするとaiの知識個でもっともらしい知識を検索してきて、サイトを生成する。 [東京 研美社] 15:07:48 それがaiの仕組みになってます。 [東京 研美社] 15:07:52 ただaiはたまにあの古い情報で答えてきたり、嘘をつくことがあります。 [東京 研美社] 15:08:00 それがどういうことかというと。 [東京 研美社] 15:08:05 チャットjptとかあなたの最新の知識はいつですかって。 [東京 研美社] 15:08:14 質問をすると、私の最新の知識は2024年6月時点までの情報に基づいています。と書いてきます。 [東京 研美社] 15:08:22 これがどういうことかというと、知識のでっかい袋の集積物の一番。あの。 [東京 研美社] 15:08:29 学習したデータっていうのは2024年の6月までしか知識がないんです。 [東京 研美社] 15:08:34 ちなみに東京すんごい土砂降りの嵐で外ですごい雷が鳴り響いてて。 [東京 研美社] 15:08:41 はい、なんですけれども。えっと、一応なんですけど。 [東京 研美社] 15:08:47 なんですけど、っていうような形で。で、それ以降の知識はどうやって補うのかっていうと。 [東京 研美社] 15:08:52 まあこれは。ちなみにジェミニーちゃんの画面なんですけど、ジェミニーちゃんはあなたの最新情報はいつですか?って言ったら、私は2023年半ばまでしか情報トレーニングされていません。みたいなことを返ってきます。 [東京 研美社] 15:09:03 で、その場合はウェブ検索を入れて補って回答してくれますか?って聞いたらもちろんです。知識が古くても、そこの情報から引っ張ってくるんじゃなくて、ちゃんとウェブ検索も入れて補います。よって。 [東京 研美社] 15:09:16 じゃあ今の日本の総理大臣は誰ですか?って言ったら、2023年以降の。 [東京 研美社] 15:09:21 知識でちゃんとイシバシゲルさんですって。この前そうじゃなくなりましたけど、答えてくれ。 [東京 研美社] 15:09:29 先生aiでとても怖いところがあって、これも必ず、皆さん今日の学習で覚えていただきたいんですけど、えっと、ハルジメンションっていう。 [東京 研美社] 15:09:38 エーアイが嘘をつくことがあることは、皆さんしっかりと覚えて。 [東京 研美社] 15:09:44 来てください。で、それが何かっていうと、あの質問したことに対して、どうにか答えようとする習性があるので。 [東京 研美社] 15:09:53 存在しない情報だったとしても、エーアイが学習に基づいて、なんかそういうことありそうみたいなことで。 [東京 研美社] 15:10:00 外の情報を書くことが。あります。のみにするのではなくて、対象としてはえっと、例えばチャッ。トgptで出てきた文章を別のaiにコピペして。 [東京 研美社] 15:10:17 チェックしてみてください。って事実確認してみてください。って。 [東京 研美社] 15:10:22 いうと、他のaiだったらここに相違点がありますとか、ここの言い間違いは直した方がいいですよ。みたいなことをチェックしてくれたりもするので、そういったことを何回か噛ませた上で、世の中に文章を発信した方が。 [東京 研美社] 15:10:36 いいと思います。Ai。の使い分けなんですけど、会話をするもの。 [東京 研美社] 15:10:48 もありますし、もしくはさっき言ったみたいな放題。 [東京 研美社] 15:10:53 これを出してくるのではなくてノードブックlmっていう。 [東京 研美社] 15:10:59 あのあんまり聞きなじみがないかもしれないんですが、そういったaiもありまして、それがどういうことかっていうと。 [東京 研美社] 15:11:07 これがノートブックエリアMの画面なんです。けれど。 [東京 研美社] 15:11:10 ここのソースっていう右側の画面の中に。 [東京 研美社] 15:11:15 左側の画面の中に自分の持ってきた知識をたくさん入れることができます。 [東京 研美社] 15:11:20 自分でニーサに。私はニーサの始め方と銘柄選びを調べたかったんですけど、ニーサの情報だけを自分でかき集めてきて、ここに集積して。 [東京 研美社] 15:11:31 そこの知識の中からしか情報を引っ張ってこないみたいな使い方ができる出会いもあるので、そういうのは、えっと、マニュアルを作ったりとか。 [東京 研美社] 15:11:42 例えばホームページのQアンドAを作るときとかそういうこと。に役立てるai。とか。種類によっていろんなaiがあるので、皆さんこれから自分でも調べてみていただいて、どういうじゃあ、あの訂正aiと付き合っていったらいいのかなっていうのを考えながら。 [東京 研美社] 15:11:58 使ってみてください。ちなみにこの資料のビジュアルなんですけど、これはクロードっていう生成aiがあって、そこにテキストを入れて見栄え良くしてくださいって言ったら、これが出てきて、これをプレゼン資料に作ってるので。 [東京 研美社] 15:12:14 私はこのプレゼン資料は五分ぐらいで作ることができました。すごく時短になりました。 [東京 研美社] 15:12:21 はい、以上です。はい。 [東京 研美社] 15:12:26 では、次は岡田さん。 [大阪5F 会議用] 15:12:30 はい [大阪5F 会議用] 15:12:37 はい、それでは。えーと、今。え。なんかテン。 [大阪5F 会議用] 15:12:46 多分今の。はちょっとコロナさんは。 [大阪5F 会議用] 15:12:51 アットgptじゃなくてそのaiのことだった。りとか?ハルスネーションのことについてあの発表していただいて、私の方からはちょっと特化したことをお話をします。 [大阪5F 会議用] 15:13:01 えーえっとまあ。タイトルにも書いているように、やっぱり私にはチャットgptだったということでタイトルをさせ、ていただいてるんですけど。ま、ai研修として様々なaiに本当にたくさん増えてきたんですね。 [大阪5F 会議用] 15:13:15 でも結論として広報の仕事を、そして私自身には今現在ではチャットgptがあっていたっていうことをやっぱ気づいたので。 [大阪5F 会議用] 15:13:24 今日はそれをどのように活用してきたかとかっていうのを私自身の視点でえっとちょっと伝えていきたいと思います。 [大阪5F 会議用] 15:13:33 よいしょ。で、まぁ研修前の課題としましては、私企画広報の部になって本当に。で、ま、皆さんもそうだと思ですけど、業務が幅広くてsnsの発信とかお客様の声作ったり、プレスリリースとか社内法。 [大阪5F 会議用] 15:13:48 さらには今まで候補やったところが企画広報に変わったので、26から本当になんか考えるっていうことがめちゃくちゃ。 [大阪5F 会議用] 15:13:55 増えたんですね。で、その中で、まあ一番時間がかかっていたこと。 [大阪5F 会議用] 15:14:00 まあ、その企画広報になる前。 [大阪5F 会議用] 15:14:03 この研修に参加し始めているので、その時点でのお話をすると、あの一番時間かかってたのがお客様の声。 [大阪5F 会議用] 15:14:10 だったんですよね。このお客様の声っていうのが取材から文章化までっていうの。工程がすごい長くてなかなか完成までに持っていくっていうことができなくて。 [大阪5F 会議用] 15:14:20 それですごいハードルも高くてっていうので、あの、なかなか。 [大阪5F 会議用] 15:14:25 困っていたことの一つでした。で、あともう一つ、今期というか、まあ新規からはいろいろ言われてたんですけど、プレスリリースっていうのをこうやっていかないとやっていくべきだっていうことで。 [大阪5F 会議用] 15:14:35 言われてはいたものの、誰に教われればいいかもわからない書き方もわからないっていうこともあってすごいハードルが高い仕事ではあったんですね。 [大阪5F 会議用] 15:14:44 ただ、まああとまあ効率化とかも必要性も感じながらもどうしたらいいのかわかんなくて、まあでもai。研修。じゃあ。 [大阪5F 会議用] 15:14:52 私半疑やけどみたいな感じで受けることにしました。 [大阪5F 会議用] 15:14:55 で、まぁ研修では先ほどお伝え。河野さんからあったように、まあ、チャットジビティから始まりま。この。 [大阪5F 会議用] 15:15:02 資料はガンマっていう資料の作成にすごい特化したもので作ってるんですけど、ガンマだったりクロードパブリックシティ。電子パークっていうような。もう今ま。 [大阪5F 会議用] 15:15:12 もうあんまり聞きなじみのないものをいろいろ増えてきたんですけれども。 [大阪5F 会議用] 15:15:16 なんかいろいろやった結果、やっぱり私はチャットジピ戻ってきていることが多くて。 [大阪5F 会議用] 15:15:22 で業務も全てチャットgptと一緒にやっている。ことが多かったんですね。 [大阪5F 会議用] 15:15:27 だから企画文章とか構成とか一つで完結できるものっていうのがチャッ。トjptで。 [大阪5F 会議用] 15:15:33 それを通して結果ま相棒として仲良くなろう。 [大阪5F 会議用] 15:15:38 これは相棒になるかもしれないって思い出して多くのやり取りを重ね始めました。 [大阪5F 会議用] 15:15:45 で学んだ考え方っていうこととして、先ほど小沼さんもおっしゃったかもしれないんですけど、ま、一番大きい学びっていうのがaiは丸投げするものではなくて、競争。 [大阪5F 会議用] 15:15:57 の相手相棒っていうということです。 [大阪5F 会議用] 15:16:00 丸投げすると、あの文章って本当にaiっぽさっていうのが出てて。 [大阪5F 会議用] 15:16:05 で、最近ai。チェッカーとかもいうのもあるみたいなんですよ。で、それで、なんか。 [大阪5F 会議用] 15:16:11 ます。卒論書いて。Aiに全部書いてもらったよ。って言って怒られたとかいうこともあるぐらいええじかとかいうのもあったりもするし。 [大阪5F 会議用] 15:16:20 まあ、どうしてもその。事実とかニュアンスっていうのがずれ出す。 [大阪5F 会議用] 15:16:24 ことがあるんですね。これこそ、まあ文章はaiに作ってもらったとしても、最後に自分で監修をして自分なりのエッセンスをかわ加える可能。 [大阪5F 会議用] 15:16:35 加える必要が絶対あって。 [大阪5F 会議用] 15:16:38 なので、aiっていうのはこの本質的にはこの代わりではなくて、ゼロから。を一時にしてゼロ一にしてくれる存在っていうふうに、私は思うようになって。 [大阪5F 会議用] 15:16:50 そこから感性に持っていくのは人間の役割でありま。人間と。 [大阪5F 会議用] 15:16:56 人間の感性とaiのスピー。ドを掛け合わせることによって、より良い結果が生まれてくるのかなというのを実感しています。 [大阪5F 会議用] 15:17:03 で、実際あのー、私の。成果ではないですけど、軽く見せるとプレスリリース一回実は売ってるんですね。 [大阪5F 会議用] 15:17:12 あんまり大きい声では言ってなかったんですけど、あのこの間あの製造部の方が。 [大阪5F 会議用] 15:17:19 あの相談した時。一応こういうふうにもやろうっていうので、あの私、自分。 [大阪5F 会議用] 15:17:24 あのこのプレスリリースアウトプレスで出したんですけど、これほとんどチャットgptが。 [大阪5F 会議用] 15:17:30 と一緒に作ったものなんです。まあ大枠どういうふうに作ったらいいかわからないっていうのも全て言った上で何が必要なの?とかはどういう順番に言ったらいいの?っていうのも全部教えてくれて形にしたすることができた。すっごいハードルが高いのがすごいポンってできたぐらいな感じな感覚があって時短にもなりますし。 [大阪5F 会議用] 15:17:48 メンタル的にもすごい。あの、なんかハードルが下がったって言ったら違いますけど。 [大阪5F 会議用] 15:17:53 助けてもらえたっていうふうに思っています。 [大阪5F 会議用] 15:17:59 ちょっと資料に戻ります。 [大阪5F 会議用] 15:18:03 あります。タイトルも考えてもらいました。まぁ、ちょっと何個か出してちょっと気持ち悪いとかいろいろ言いましたけど。 [大阪5F 会議用] 15:18:11 えっと。出てこんからあったからこのまま行きます。 [大阪5F 会議用] 15:18:17 まあそんな感じで効率化だったり、自分の中でスタイルが確立もしてきて、aiで形にゼロから一にして自分で中身をこだわって詰めていくみたいなスタイルが定着。 [大阪5F 会議用] 15:18:30 していきました。やっぱり失敗の学びなんですけど。 [大阪5F 会議用] 15:18:36 やっぱり指示が曖昧だとすっごい的外れな文章が返ってきたり、やっぱりするんですね。なんかそういうことじゃないなっていうようなこともありますし。で、事実確認を怠ると、やっぱり誤情報とかっていうのが入ってくるんです。 [大阪5F 会議用] 15:18:50 で、そういうのはなんでかそういうその私が言う。誤情報っていうのは、それが正確なのかっていうのももちろんあるんですけど、お客様の声を作る上でお客さんが、その言葉として本当に言っているのかっていうのが結構事実。大事だと思っていて。 [大阪5F 会議用] 15:19:06 ちょっと持ったりとかしがちなんですよ。言ってもないことをちょっと言った風にしてしまうっていうのが結構こうチャッ。トgptあるあるやなっていうのは思っててててて、それでよりよくするのはいいかもしれへんけど、あんまりにも膨らましすぎるとちょっと持った情報になってしまうっていうのもあって。 [大阪5F 会議用] 15:19:22 あくまでもその事実に基づいて書くっていうことを。私は。 [大阪5F 会議用] 15:19:26 すごい。あの大事にして書いていました。だからこそまプランプトっていうのはあくまでも具体的に。で、必ず自分自身で文章なので、これは私の中では、これは文章なので。 [大阪5F 会議用] 15:19:38 ファクトチェックっていうのは、自分自身でやるっていうことを。 [大阪5F 会議用] 15:19:41 あの徹底するようにしていました。 [大阪5F 会議用] 15:19:45 最後なんですけど、まあチャットgptっていうのはまー。ただの効率化するツールだけでなくて、私にとっては共に考える。相棒。 [大阪5F 会議用] 15:19:54 っていうことにまたどり着きまして、ま、今後も活用の幅を広げつつ、必ず。 [大阪5F 会議用] 15:20:00 言葉を仕上げることを。言葉で仕上げるっていうことを大切にして、あの今後ともやっていきたいと思っています。皆さんもぜひあの相棒と言えるような。 [大阪5F 会議用] 15:20:09 あのエーアイが見つかったらきっと楽しいと思で、いろいろ触ってみてください。以上です。 [大阪5F 会議用] 15:20:21 いうことです。ありがとうございます。 [東京 研美社] 15:20:23 ありがとうございます。 [大阪5F 会議用] 15:20:30 時間と六の時が、先輩はい。 [大阪5F 会議用] 15:20:39 はい。あのちょっと僕の方からはあのカスタムgptというのをちょっとご紹介したいなと思い、まして。 [大阪5F 会議用] 15:20:45 僕が0ヶ月間で学んだことで、個人的には結構一番ヒットして。 [大阪5F 会議用] 15:20:51 面白いなっていう使い方なんですけども。カスタムgptというのは。 [大阪5F 会議用] 15:20:56 一般的なチャットgptっていうのか、どっちかというと、検索とか。 [大阪5F 会議用] 15:21:01 ちょっとaiに対話するみたいな感じだと思ですけど、これちょっと特定の。 [大阪5F 会議用] 15:21:06 目的とか、業務に最適化したオリジナルの家のボットを作る。自分で。 [大阪5F 会議用] 15:21:12 夫っていうのは、人に関して機械が自動的に応答してくれるみたいなイメージなんですけど、ちょっとそれが。 [大阪5F 会議用] 15:21:19 できると結構業務的にも便利になるなというところで、はい、ご紹介したいと思います。 [大阪5F 会議用] 15:21:25 また、あの冒頭っていうと結構プラプログラミングとかいるのかなと思ですけど、全然そういうのではなくて、本当に自然の自分の言葉だけで。 [大阪5F 会議用] 15:21:34 Aiに指示して、そういうのが作れるので、ちょっとその辺はぜひご紹介します。 [大阪5F 会議用] 15:21:44 これがあの。が作ったidカードセルフメール。返信ボットっていですけれども。 [大阪5F 会議用] 15:21:51 僕、もちろんあ、のidカードセル担当してるんでまぁよく問い合わせが来ると。 [大阪5F 会議用] 15:21:56 一応問い合わせ来た時に、まあこういう問い合わせはこれだ。っていうのを。まあ事前に用意しておいてコピペ貼り付けてと。 [大阪5F 会議用] 15:22:03 してたんですけども。まぁちょっとやっぱりそういうのも手間なんでもうここの生成aiに自動的にもメールの文書として。 [大阪5F 会議用] 15:22:10 売ってくれるまでちょっとプロンプトを入れて指示して作った。 [大阪5F 会議用] 15:22:15 ものなんですけれども、実際にお見せした方がいいと思うので。 [大阪5F 会議用] 15:22:20 一回ちょっと行ってみますね。お客さんから、例えば。 [大阪5F 会議用] 15:22:24 マイフェア。マイフェア。あの。 [大阪5F 会議用] 15:22:33 おおまい。の料金を教えてほしいと。 [大阪5F 会議用] 15:22:40 見積もりくださいとか。まあこう来てここにも打ちますと。 [大阪5F 会議用] 15:22:48 そうすると。今この。えー生成へのポットがidカードセ。ルのサイト検索かけて。 [大阪5F 会議用] 15:22:56 実際に導き出してくれるんですね。これ。これが実際メールの文書になるように丸々さん。 [大阪5F 会議用] 15:23:01 お世話になります。村上です。みたいな形でこうなります。で。 [大阪5F 会議用] 15:23:06 カード単価から五枚でこの計算して。 [大阪5F 会議用] 15:23:10 基本料金。これで770円の配送料で金額がこちらになります。と。 [大阪5F 会議用] 15:23:14 バシッと入れてくれて。まあ最後の文章まで作ってくれるんで、僕はこれを貼り付けるだけ。 [大阪5F 会議用] 15:23:23 すごく便利な。これでかなり時短になるので。 [大阪5F 会議用] 15:23:28 例えば、まあ。本日それで本日発注。 [大阪5F 会議用] 15:23:35 した場合の納期を。教えてと。 [大阪5F 会議用] 15:23:43 アイリカセルのサイトに行って。 [大阪5F 会議用] 15:23:46 調べてます。本日の15時までは二営業。二営業日後に出荷しますと。 [大阪5F 会議用] 15:23:55 ご丁寧ですね。これ、データの運送上の事情。 [大阪5F 会議用] 15:24:00 これ僕がやったら書けないんだと。 [大阪5F 会議用] 15:24:04 いうのを作ると、もう自動的にお客さん来てやるの?ここに。 [大阪5F 会議用] 15:24:07 ペペで貼り付けてもある程度答えてくれるかなと。 [大阪5F 会議用] 15:24:11 ただ、まあ、あの、これは相手側のセールスのサイト上にしか検索いけないので、これ以外のことを聞くともう全然違う。 [大阪5F 会議用] 15:24:18 そう。なんかあれば。木製カード。じゃあ十枚の社員証の値段はいくらと?十。 [大阪5F 会議用] 15:24:32 教えてと。打つとまた探しに行くわけよね。 [大阪5F 会議用] 15:24:45 さあどうなる。申し訳ございません。弊社のガイドでは。 [大阪5F 会議用] 15:24:52 これはちょっとね、僕の方で文章を差し変えてるんですけど、まぁ違うことは。 [大阪5F 会議用] 15:24:57 だけあるハルシネーションって言ってたんですけど、起きないようなセッティングもある。あらかじめしています。 [大阪5F 会議用] 15:25:02 どんなことしてるかというと、まぁサクッというとですね。こういう。 [大阪5F 会議用] 15:25:06 構成っていうところで作るんですけど。 [大阪5F 会議用] 15:25:09 指示のところに。あなたidカードセルのサントですと。 [大阪5F 会議用] 15:25:15 お問い合わせに返信するメールを送ってくださいと指示して、ここで。 [大阪5F 会議用] 15:25:19 もう情報源はidカードセルのサイトだけです。よという指示をします。 [大阪5F 会議用] 15:25:24 で指示をした時に、あと外部サイトで一切あしないでくれと。 [大阪5F 会議用] 15:25:29 で、メールの書式もこういう形で出だし作ってください。と。 [大阪5F 会議用] 15:25:34 もうこういう口頭でどんどん支持できるんですね。 [大阪5F 会議用] 15:25:37 自分が口頭でどんどん支持していって。 [大阪5F 会議用] 15:25:41 で、サイトにない分は定型文に置き換えて文章を作ってくださいとか。 [大阪5F 会議用] 15:25:47 これもできるので、もうこの指示した内容通りに。 [大阪5F 会議用] 15:25:51 一応答えてくれると。自分の中で。 [大阪5F 会議用] 15:25:55 自分でこうテストしながらもっとこうしたいなってあれば、お指示を変えながら。 [大阪5F 会議用] 15:26:00 アルステンションができるだけ起きないように。 [大阪5F 会議用] 15:26:02 するとどんどん精度も高くなるし、こっちに与えられる情報をより細かくセッティングすると、よりちゃんと的確な答えを。 [大阪5F 会議用] 15:26:10 出してくれるという形になっていますね。このチャット。カスタム。Gptは。 [大阪5F 会議用] 15:26:15 頑張っていけば、本当に自動的に。 [大阪5F 会議用] 15:26:18 あの対応してくれるような。 [大阪5F 会議用] 15:26:21 サイト上につけられれば、一番。 [大阪5F 会議用] 15:26:23 最初そこまで持っていきたいなと。はい、ちょっと考えている。 [大阪5F 会議用] 15:26:28 はい、ありがとうございます。 [大阪5F 会議用] 15:26:29 はい、ということ。の便利機能。 [大阪5F 会議用] 15:26:31 ご紹介させていただきました。 [大阪5F 会議用] 15:26:34 はい、村上以上です。 [東京 研美社] 15:26:37 さん、ありがとうございます。ちなみに今のカスタムgptはチャッ。トgptの有料版でないと。作れないんですけど、あのさっき紹介したジェミニージェミーちゃん。グーグルのジェミニーは同じくdpdが無料で。 [東京 研美社] 15:26:52 作れるので、あ、の同じプロンプトを入れてこう。やってcdを出してっていうのは一緒なの?で、ぜひ皆さんも作ってみて。 [東京 研美社] 15:26:59 ください。とても便利です。 [東京 研美社] 15:27:03 はい、じゃあ佐藤さんお願いします。 [東京 研美社] 15:27:10 よし、こんにちは。はい、こんにちは。では。僕からの発表なんですけど、あの今パーソナルとか業務とかでいろいろですね。業務改善とかで便利。ツール。業務改善ツール作らせて。 [東京 研美社] 15:27:26 作ってるんですけど、よくどういうふうに作ってるの?とか聞かれたりとか。 [東京 研美社] 15:27:31 するので、それの何だろう。ノウハウとか。あとは純粋にaiに興味持ってもらえるよ。うなものをちょっと作ってきたので、一緒に見て。 [東京 研美社] 15:27:39 で僕クイズ作りました。こんな完成形のものがこんな感じになっています。 [東京 研美社] 15:27:46 こういうふうに20秒制限でどんどん時間過ぎていって。 [東京 研美社] 15:27:51 日本の。まあの。記事正解しました。 [東京 研美社] 15:27:57 アイテム間違えてみます。 [東京 研美社] 15:27:59 違うねとかってごめんなさい。ちょっとミスって十問とか多いやつ作っちゃったんで連続でいきますね。 [東京 研美社] 15:28:06 思これ本当は音あるんですけど、ちょっと共有のやつで。 [大阪5F 会議用] 15:28:08 いろいろばん。 [東京 研美社] 15:28:12 まあ本当は音あるんですけどね。 [東京 研美社] 15:28:16 まあいいや。こんな感じでクイズ作りました。簡単にこれ作業時間どれぐらいだろう?20分もかかってないです。 [大阪5F 会議用] 15:28:25 誰か答えたり見えないから。 [東京 研美社] 15:28:26 というのぐらいで、もし例えばなんだろう。中間とか森林堂とかでクイズやる。 [東京 研美社] 15:28:33 こういうのに任せするとかなり時短で簡単に作れます。 [東京 研美社] 15:28:37 結構こういうのどうやって作ったの?っていうのをお見せしていくんです。けどまずクイズの内容全部ai。に作ってもらいました。正直もっと面白い内容作ればよかったなって後悔してるんですけど。 [東京 研美社] 15:28:49 最初にクイズ作っていくのあれ?一番上まで行かない。開いた。 [東京 研美社] 15:28:55 四択クイズ作ってほしいですって言って、あまりにも内容が簡単すぎたんで。 [東京 研美社] 15:28:59 中学生の一般教養レベルにしてくださいって言ったらこれ作ってもらいました。 [東京 研美社] 15:29:04 本当に何もいじってなくてこれだけですね。 [東京 研美社] 15:29:07 はい、以上です。で、これどうやって作ったかというと、あの。 [東京 研美社] 15:29:11 こっちの方で作りました。 [東京 研美社] 15:29:15 いえあー一番上に一番上に行きたい。あった。 [東京 研美社] 15:29:19 こんな感じで最初は聞きましたhtml csを使って四択クイズを作りたいですっていうふうに言った。 [東京 研美社] 15:29:27 でまずhtmlとcssっていうのはちょっとごめんなさい。僕、研修しり研修じゃないや、発表しようとしてあれかなと思っちゃったんですけど。 [東京 研美社] 15:29:35 何かということ。まあ、僕が思っている中では一番取りかかりやすい。 [東京 研美社] 15:29:40 あのプログラミング言語です。なんですけど、ま、これが何かわからなくてもチャットgptとかに簡単なやつにしてくださいって言ったら多分これご案内してもらえると思うので、それで大丈夫。それでいきます。 [東京 研美社] 15:29:53 こんな感じに行きます。こういうふうにお願いしたらこんな感じのテンプレートが来ます。 [東京 研美社] 15:29:58 これどうやるかっていうと、コードをコピーしてここにコピーってあるので。 [東京 研美社] 15:30:05 まあ、メモ帳、メモ帳を。 [東京 研美社] 15:30:12 メモ帳。これ貼り付けます。貼り付けるだけでいいです。 [東京 研美社] 15:30:16 名前をつけて保存するときに。 [東京 研美社] 15:30:19 何でもいいんですけど。拡張子をエイチティーエムエルにして。 [東京 研美社] 15:30:24 保存すると。まあもうあえてやらないんですけど、保存したやつが。 [東京 研美社] 15:30:30 こんな感じになります。これブラウザで開きます。 [東京 研美社] 15:30:36 クロームとか一とかの。最初のやつが、これでこういうふうにどれかって言われてあ、いいじゃんと思って。 [東京 研美社] 15:30:43 でも富士山って日本一と日本最も高い山。最も高い山の中で富士山じゃないな。エベレストって選択しても。 [東京 研美社] 15:30:51 あれ?反応がない。じゃあおかしいからチャットgptに直してもらおうっていうので。 [東京 研美社] 15:30:57 次のメッセージ。いい感じだけど、四択問題なんかクイズは僕の中でイメージは0の長方形型だとイメージしてたので、こういうふうにしてほしいです。 [東京 研美社] 15:31:08 で何も動作しなかったから。回答クリックした時の次の動作も欲しいです。 [東京 研美社] 15:31:12 で、最後にあのスコアの集計機能も欲しいです。っていうふうに伝えて、こういうふうにいろいろやって。 [東京 研美社] 15:31:20 けど、あれコートが出てこない。これかな? [東京 研美社] 15:31:24 これをやった結果が次これです。 [東京 研美社] 15:31:29 さっきと比べてちゃんと希望通り0になっている。 [東京 研美社] 15:31:34 で、しかもちゃんとクリックした時に。 [東京 研美社] 15:31:37 問題が問題があってるか間違っているかをちゃんと表示してくれる。 [東京 研美社] 15:31:42 まあいいやって感じで俺正直わからんす。これあんまり。 [東京 研美社] 15:31:49 で、ここまで最後までいけた。あ、じゃあ結構いいのできたんだけど、もう一度押しても。 [東京 研美社] 15:31:55 もう一回スタートできないっていうバグがあります。あ、じゃあこれ直さなきゃいけないから。 [東京 研美社] 15:32:02 チャットgptあれ?ちょっと待ってください。 [東京 研美社] 15:32:08 あった。とっぱあれ。最初の最後のページからもう一問ボタンを押しても再開できないから確認してください。 [東京 研美社] 15:32:16 ちょっと音もなんか鳴ってないんですけど、音もつけてほしいなっていうので。 [東京 研美社] 15:32:20 あとは本当はまあいらないと思ですけど、チャットgpでスクリーンショット貼ったら意外となんか解析して、自分でなんか。 [東京 研美社] 15:32:28 エラーのところ集計してくれるんで、これのスクリーンショットを送るのもいいかもしれない。 [東京 研美社] 15:32:32 で、これをやっぱ結果でこういうふうに出してくれて、この出してもらったやつが三回目。これです。 [東京 研美社] 15:32:41 日本最高。日本の最高峰。富士山。 [東京 研美社] 15:32:45 どんどん。四。問く。 [東京 研美社] 15:32:51 で、さっきのもう一度からもう一回スタートできるバグが治っています。これでオッケーですね。 [東京 研美社] 15:32:57 いいですって。じゃあこれでクイズの大分けができました方ができました。 [東京 研美社] 15:33:04 よかったです。で、それでクイズをさっき作ってもらったあのやつをそのまま貼り付けてこれにしてくださいねって言って。 [東京 研美社] 15:33:12 あの行ったのがちょっとミスっていう長い十問にしちゃったんであれなんですけど。 [東京 研美社] 15:33:17 まあ、これがちゃんと僕たちがさっき作ったやつに反映されています。 [東京 研美社] 15:33:22 ちょっと注文。長いんで一回やめます。 [東京 研美社] 15:33:30 いい感じです。で、最後になんか僕が思いつかないだけで何かいい提案してくれるかもしれないから、息のあったら教えてください。追加してください。って。 [東京 研美社] 15:33:41 で提案してもらった機能がま、ランダムな出題だったりタイマーだったりとか解説だったりとか。まあいろいろあるんですけど、そのうちの僕が。 [東京 研美社] 15:33:51 タイマーと解説とアニメーションと演出の機能をつけてくださいっていうふうに、ここでお願いしました。 [東京 研美社] 15:34:00 それができたのがこれかな。 [東京 研美社] 15:34:07 これかな。これですね。まあ。 [東京 研美社] 15:34:11 ちょっと十問長いんでちょっと連続でいきます。 [大阪5F 会議用] 15:34:22 外して。 [東京 研美社] 15:34:24 こんな感じになりま。正解ゼロじゃん。こんな感じになりました。 [東京 研美社] 15:34:31 でえっと、一応僕完璧でこれでオッケーですって言ったんですけど、いいんだよな。それで。 [東京 研美社] 15:34:40 うーんといいのかな?あ、一家あ、違うわ。ま、これこんな感じなんですけど。で、これでえっと最後に統括したプロンプトを作ってほしいですって言った。プロンプトって何かというと、さっきコナマさんもラカミさんに説明があったと思ですけど。 [東京 研美社] 15:34:57 Aiに入れるし、自分ですね。まこれとかも言っちゃうとプロンプトなんですけど、一言の文章も。 [東京 研美社] 15:35:04 まぁこんな感じ。まあ、こういう条件であのこういうふうなやつを全部コピペして入れるとaiが同じようなものを作ってくれますよっていうやつです。 [東京 研美社] 15:35:14 あー準備してなかった。ちょっとお待ちください。 [東京 研美社] 15:35:21 これさっき言ってた。コノマさんの資料を作ったクロードっていうai。なんですけど。 [東京 研美社] 15:35:26 これ、そのまんま貼り付けたんですよ。 [東京 研美社] 15:35:30 これ僕がさっきのプロンプト。 [東京 研美社] 15:35:33 そうすると違うaiでも同じようなものを作ってくれるので、それで作ってもらったのが。 [東京 研美社] 15:35:40 クロード版がこれです。さっきと似てるんですけど、ちょっとゆうあい違うじゃないですか。タイマーもちゃんと出てるし。 [東京 研美社] 15:35:46 キジだよな。これあってた。 [東京 研美社] 15:35:49 保存するってこんな感じ。 [東京 研美社] 15:35:54 次への位置とかも違ですけど、概ね同じものが出ますよね? [東京 研美社] 15:35:59 違う1780円。まあまああの。 [東京 研美社] 15:36:07 これって鉄ね?こんな感じでさっきとゆうあい違いますよね。 [東京 研美社] 15:36:13 最後までやらないですけど、地味に。 [東京 研美社] 15:36:16 版もあります。ジェミ。全く同じプロンプトを入れたら本当に同じようなものを作ってくれます。 [東京 研美社] 15:36:21 こんな感じでショット。Gptで作ったプロンプト指示文とかを他のaiでも全然代用できるので。なので、こういうふうにあの。 [東京 研美社] 15:36:32 ですね。あの苦手意識持たずに、まあ僕とかも。正直プログラミング。ほ一切わからないです。Htmlはちょっと学生の時。 [東京 研美社] 15:36:41 割と勉強してたんで、とっぱかかりはしやすかったんですけど、全く使ったことないプログラミング言語でもaiにほぼ任せてオカダさんの言うようにアーボのように使って。 [東京 研美社] 15:36:52 の最後までいろんなものができたので、結構素晴らしいというか面白いなと思ってます。 [東京 研美社] 15:36:58 こんなのも。こんな簡単に簡単な発表資料だとチャットgptとか他のエアに任せていいものが作れるので、ま、遊び感覚でも使ってみてなんか。 [東京 研美社] 15:37:09 のですね。皆さんがaiんにもっと気軽に使っていただけたらなと思って、あの。 [東京 研美社] 15:37:17 なっての発表でした。以上です。 [東京 研美社] 15:37:24 ありがとうございます。喫煙付きで非常に皆さんイメージが湧きやすかったと思います。簡単にツールが作れるので、ぜひ。 [東京 研美社] 15:37:33 皆さんもこれを作りたいと思って相談する癖をかけてください。 [東京 研美社] 15:37:39 では最後。今日さんお願いします。 [大阪5F 会議用] 15:38:13 はい、あ、すいません。お待たせしました。えっとま、ちょっとここまで。皆さんはいろいろ。 [大阪5F 会議用] 15:38:20 お話ししていただいたんですけども。まぁちょっと僕の方から。まあ最後の。 [大阪5F 会議用] 15:38:24 まとめ的な感じでお話しさせてもらえたらなと。 [大阪5F 会議用] 15:38:28 思ってるんですけども。えっと。 [大阪5F 会議用] 15:38:40 で、まあのまここまでの話の中でもえっとまお気づきになられてるところもあると思ですけれども。 [大阪5F 会議用] 15:38:47 まaiっていくと、まあその。 [大阪5F 会議用] 15:38:49 何かしら便利なものっていう。 [大阪5F 会議用] 15:38:51 イメージが一番参考すると思ですけれども、まあ、その単なるオートメーションツールっていうところとはまたちょっと違うところがあるのかなと思って。 [大阪5F 会議用] 15:38:58 てえっとま、どっちかというと、まぁちょっと多から。さんのところでもちょっとワードとして出てしまったんですけど、その競争のパートナーっていうような。 [大阪5F 会議用] 15:39:08 え位置づけとしてaiっていうのは捉えるのが。 [大阪5F 会議用] 15:39:11 いいのかなと思っててててててて。まぁそのオートメーションっていうところとも。 [大阪5F 会議用] 15:39:14 なる作業っていうところをえやってもらうっていう位置づけになると思ですけども、えっとai。と競争していくっていうのは、ま、一緒に考えて。 [大阪5F 会議用] 15:39:22 一緒に価値を作っていけるっていうところ。 [大阪5F 会議用] 15:39:25 えーま、スコアその従来の自動化っていうところとまたちょっと違うところなのかなのかなっていうふうに。 [大阪5F 会議用] 15:39:32 はい、ご認識いただけるといいかなと思ってます。 [大阪5F 会議用] 15:39:36 なんで。まぁあのai。に任せきりあー。ただそのai。にえー、任せきりっていうのではなく、まあくまでえ我々人間が主体となってま、対話しながら新しいアイデアであったり、成果っていうのを作っていくっていうところにはいなるかなと思います。 [大阪5F 会議用] 15:39:51 えっと、ま、具体的なところとしましてはですねえっと、ま、そのま、例えば企画。 [大阪5F 会議用] 15:39:57 各所ならを作りたいときにですねえっと、まあ、aiに、まずはその固まっていなかったとしてもえ方向性だけでも。 [大阪5F 会議用] 15:40:04 箇条書きでもいいと思いますしでえっと結構ai?って、その。 [大阪5F 会議用] 15:40:08 ニュアンスを投げても結構拾ってくれるところがあるので、その箇条書きで、かつその。 [大阪5F 会議用] 15:40:13 すごくちゃんとしてない文章とかであっても。 [大阪5F 会議用] 15:40:16 結構その意志を汲み取ってくれるということがすごくあるんですね。なんでえっとそういったところを投げかけながら、えっと、先ほどその佐藤さんプロンプトっていうところをおっしゃってたと思ですけど、まその自分が長く。 [大阪5F 会議用] 15:40:29 投げかける文章っていうところを。 [大阪5F 会議用] 15:40:31 対応しながらすごく洗練させていくっていうところで。 [大阪5F 会議用] 15:40:36 一緒に価値を作っていくっていう作業ができるのかなと。 [大阪5F 会議用] 15:40:38 思います。えっと、まそういったそのやっぱりai。の、その違うところとして、その、やっぱり知能を持ってるっていうところ。 [大阪5F 会議用] 15:40:46 がありますので、えっと、ま、例えばその議事録を作成する。であったりとか。 [大阪5F 会議用] 15:40:51 そういったところは親に任せることによって、人間がその戦略的だったり、そのクリエイティブな仕事、創造的な仕事っていうところに。 [大阪5F 会議用] 15:41:00 集中していけるっていうところがはいすごくai。と向き合い方っていうところで。 [大阪5F 会議用] 15:41:05 大事なのかなと思います。 [大阪5F 会議用] 15:41:09 えっと、さらにですね、ま、一つ、その重要なところとし、ましては、そのaiとこう対話していくことによって、えっと、ま、自分の考えをブラッシュアップするっていうだけではなくて、ですね。えっと、自分のなんか持っていなかった考えを。 [大阪5F 会議用] 15:41:21 出してくれるっていうところもすごく一つ大きな。 [大阪5F 会議用] 15:41:24 ポイントとなってましてまそのAかbか悩んでるけど、aiが実はCもありますよ。っていうようなはい提示をしてくれるっていうところも。 [大阪5F 会議用] 15:41:31 えありますので、えっとで、まぁそういったえ気づきを得るために、やっぱりこう。 [大阪5F 会議用] 15:41:36 本当に対話していく楽しいことを繰り返しますけど。えっと、本当に。 [大阪5F 会議用] 15:41:41 いろんなことを投げかけて。 [大阪5F 会議用] 15:41:43 出してきたものに、さらにこう問いを投げかけて一緒に何かを作っていくっていうところ。 [大阪5F 会議用] 15:41:48 はい、そういった向き合い方がすごくaiにはあってるのかなとはい思うところですね。 [大阪5F 会議用] 15:41:56 えっとま、そのai。を活用していくにあたってですね。えっと、ま、これはその研修で学んだことでもあるんですけれども、その四つの。 [大阪5F 会議用] 15:42:03 Aiスキルっていうところにえっと分類できるかなと思って。 [大阪5F 会議用] 15:42:07 てまして。えっと、このテクニカルスキルっていう。ところが、まあそのここまでの話にあったような。ま、そのツールの。 [大阪5F 会議用] 15:42:14 上手な使い方があったりとか。 [大阪5F 会議用] 15:42:16 プロンプトの上手な出し方だったりとか、そういった技術的なところ。 [大阪5F 会議用] 15:42:20 いうスキルと、えっと、まあやや業務を適用スキルっていういうところが、まあその。 [大阪5F 会議用] 15:42:26 その使いこなす。そのツールとかを使いこなして、実際にそれを業務に適用することによって。 [大阪5F 会議用] 15:42:31 効果的に使っていく業務価値を高めていくっていうところが。 [大阪5F 会議用] 15:42:37 業務の。尽きるっていうところになるかなと思います。 [大阪5F 会議用] 15:42:41 えっと、次に次の二つなんですけどそのaiのベーススキルっていうところが、えっと、さっきの対話っていうところを。 [大阪5F 会議用] 15:42:48 言ってますけれども、その、まあ批判的思考と言いますか?Ai。とのそのコミュ。ニケーション。 [大阪5F 会議用] 15:42:53 要はそのaiとの言ってることを鵜呑みにしないで、あくまでこう自分の考えも同時に持つっていうところ。 [大阪5F 会議用] 15:42:59 そういったところも必ずaiと向き合っていく上で必要になってくるかなというところですね。 [大阪5F 会議用] 15:43:04 えっと、最後の組織内共有スキルっていうところがあるんですけど、ま、これはあのaiに限らず、言えるところでもあると思ですけれども、えっと、ま、実際今日こうやってえ?やってるようなところを。 [大阪5F 会議用] 15:43:14 でえっとaiでえーま学ん。だことだったりま、やりから教えてもらったことだったり、もしくは我々を活用した何かえー、システムであったり。を作って。 [大阪5F 会議用] 15:43:24 ことによって、えっと、まあ、その学びをチームであったり、組織というところに広げていくことによって、えっとま組織全体のai。スキル。 [大阪5F 会議用] 15:43:33 を高めていくっていうところも非常に重要かなと。 [大阪5F 会議用] 15:43:36 はい、思っております。えっと、そのま一つ、他社さんの事例として、これちょっと。 [大阪5F 会議用] 15:43:43 何も書いてないけど、えっと、完全にパクってるものではあるんですけど。えっとdnaさんっていう。 [大阪5F 会議用] 15:43:47 大規模さんあると思ですけれども、ま、そこへちょっとその出されてたaiのその活用にあたっての指標レベルというか。 [大阪5F 会議用] 15:43:54 えっと、そういったものをちょっと引用してきたんですけれども、えっと、ままあ、こういう風にあの、その段階に分けて、えっとaiをえー活用レベルっていうところを分けることによって。 [大阪5F 会議用] 15:44:05 えっと、その自社のaiの活用度っていうところを測っていくこともできると思うので。 [大阪5F 会議用] 15:44:11 ま、これはちょっとその。まあ他社さんから真似しているものであるんですけど、すごくこれ普遍的な内容を。 [大阪5F 会議用] 15:44:17 通ってるところもあるので、本当にそのまま。えっと自社に当てはめてしまってもいいかなって思うぐぐらいの。 [大阪5F 会議用] 15:44:24 内容になってまして、えっと、先ほどのところが個人レベルを測るための指標として出されてて。 [大阪5F 会議用] 15:44:30 次のところが、組織としての運用レベルを測るところ、定量的な。 [大阪5F 会議用] 15:44:35 条件というところも出されてますけど。 [大阪5F 会議用] 15:44:38 なってまして。まこれはちょっとそのdnaiっていうふうに調べたらもうすぐに出てくると思うので、ちょっとご興味あれば調べてみていただければと思です。けれども。 [大阪5F 会議用] 15:44:47 はいまこういったところで、その。 [大阪5F 会議用] 15:44:51 我々がどれぐらいaiに乗っかれているかっていうところを確かめていくのも一つ重要かなと思って。 [大阪5F 会議用] 15:44:56 ております。えっと。 [大阪5F 会議用] 15:45:00 はい、そうですね。これはちょっともう一緒のところではあるんですけれども、要は万能ではないので、えっと。 [大阪5F 会議用] 15:45:09 あくまでaiの競争のパートナーズとして取り入れて。 [大阪5F 会議用] 15:45:12 えー、それをえ、業務に取り入れて会話しながらエータスキルを組織に展開していくっていうところ。 [大阪5F 会議用] 15:45:20 部屋に任し切りでもなくエラー使わないのではなく、えっとai。と一緒に依頼を一緒に作っていきましょう。というところが、はい、重要かなというところがまとめとなります。 [大阪5F 会議用] 15:45:29 はい、以上です。 [東京 研美社] 15:45:34 ありがとうございます。今日発表の資料を初めて見たんですけど、この三人の番号がどんどん歪んだりして下げたり、荒くなってくるところがちょっと面白かったですが。 [東京 研美社] 15:45:45 ありがとうございました。 [大阪5F 会議用] 15:45:45 はい。 [東京 研美社] 15:45:48 いうことで。以上、各々のパートで発表させていただいたんですけど、ま、学んだことっていうのはテクニカルスキルもそうなんですけど、いろんなツールも学ばせていただいたんですけど、やっぱりこの半年間学ばせていただいて思って。Aiのあの技術自体っていうのを学ん。でも結局そっち。 [東京 研美社] 15:46:11 次の日には全然もうすごく進化してたりして。テクニカルな部分っていうのは、もう自分で情報を取りに行かないとあのアップデートされていかない。 [東京 研美社] 15:46:20 ただあの近づけるっていうのと、あと、こういう時に何を伝えたらaiってかい返してくれるかなとか。 [東京 研美社] 15:46:28 自分で何を依頼するかを考える力っていうのはやっぱり自身で磨いていかないといけないですし、それをしてもらうには、やっぱり社内で日頃から。Ai。を使っていくっていうことを日常的に落とし込んでもらわないとそういう思考って出てこないかなとは思ですけど。 [東京 研美社] 15:46:45 そういうのが出来る人と出来ない人っていうところで、これからどんどん差がついていくと思ので、皆さんこの研修一回では伝わりきらないと思うので、また定期的にai使ってこういうことをしました。よって、私たち六名で、あの。 [東京 研美社] 15:46:59 順番に発表もできればと思ですけど、そういったことを続けて、権利者内でのaiスキルも高めていければと。 [東京 研美社] 15:47:08 使っていきましょう。はいっぱり。 [東京 研美社] 15:47:15 いうことで、ai研修の発表は以上です。 [東京 研美社] 15:47:22 はい、ありがとうございます。じゃあちょっとバスタッチさせていただいて。 [東京 研美社] 15:47:27 ご苦労様でした。六名の皆さん、お疲れ様でした。参加してもらった寺下さん。えっと感想。ちょっともらってもいいですか? [研美社寺下] 15:47:37 はい、お疲れ様でした。あのー、皆さんのそのー何て言ですかね? [研美社寺下] 15:47:46 好きなai。ツールとかっていうのが。 [研美社寺下] 15:47:48 結構表紙表紙で見ることができて、こういうことしたい。 [研美社寺下] 15:47:54 っていうなった時に、ま、例えばその。 [研美社寺下] 15:47:58 えーなんですか?一つのことをこう。 [研美社寺下] 15:48:02 見たいってなった時にもうこのまさにあの何でしたっけ?ノートブックlmのこと。 [研美社寺下] 15:48:07 聞いたりとか、なんか佐藤さんにツール作りたいんですけどって聞けたりとか、それぞれの強みがなんか。 [研美社寺下] 15:48:14 凄い出てたかなと思いました。 [研美社寺下] 15:48:17 ありがとうございます。また聞かせていただきます。 [研美社寺下] 15:48:22 はい。はい。 [東京 研美社] 15:48:23 しております。これはどうですか。 [東京 研美社] 15:48:26 はいえっと、お疲れ様でした。今日はありがとうございました。 [東京 研美社] 15:48:29 えっと、春春シネーション。 [東京 研美社] 15:48:33 言葉としては聞いたことないんですけど、そのえ、生成ai。が出してくれるこう情報とかっていうのがま、百パーセント真実じゃないっていうことは薄々わかってたんですけど、ま、ただ、やっぱりそ、のそういうことがある前提で、あのエーアイって活用していかないと。 [東京 研美社] 15:48:48 まあ予想外に特にあの権利者あの企画広報部チーさんとか。この間。 [東京 研美社] 15:48:54 なんていですかね。社外にものを発信するときのコンプライアンスみたいなのを上げてくれてたと思ですけど、そういうのをあの使う際に、やはりあのーハルシネーション念頭に置いて。 [東京 研美社] 15:49:06 あの正しくエーアイと付き合っていかなければ。 [東京 研美社] 15:49:09 いけないのかな?というのを改めて認識できました。ありがとうございました。 [東京 研美社] 15:49:15 いつも思考を書いて、中山さん、今日の発表を聞いてみてやってみたいなと。 [東京 研美社] 15:49:20 活用して権利者でやってみたいなと思って。 [東京 研美社] 15:49:25 やってみたいな。そうですね。 [東京 研美社] 15:49:28 一番身近にできるなと思っぱのは佐藤さんのあのクイズ作るやつ。 [東京 研美社] 15:49:34 自分でもすぐにできるかもなと思ったのと、もう一つは、やっぱり今回のそのaiの力を使って、じゃあ権利者で何ができるかっていうところだと思で。ま、その製造現場であったり、なんかま機能も展示会に行ってこう。Ai。のロボットめちゃめちゃ見てきたんですけど。 [東京 研美社] 15:49:50 業務効率化っていうところで、なんか今後相談しながら。 [東京 研美社] 15:49:54 何かそういうのができればなというふうに思いました。 [東京 研美社] 15:49:57 ありがとうございます。ブロウさん、じゃあ今すぐにでも取りかかりたい。 [東京 研美社] 15:50:02 ようなことってありますか?まあ、うちがま。データいろいろ聞いてるよね。例えば基幹であったりとか、そういったものを活かすために、このエーアイチームの力を借りて。 [東京 研美社] 15:50:13 えー、今までできてなかったけども、こういうことできるんじゃないかって思ってことありますか? [大阪5F 会議用] 15:50:22 そうですね。ちょっとまああのいろいろ期間使ってというところを考えたいなと思っぱり。僕は村上さんもそのidカンドセルフのあの応答返納機能ですかね。あれがすごく面白いなと思って、僕もよくよく自分の仕事の置き換えた時に、やっぱおごりで同じ回答を毎日してるわーとかって結構あったりするんですけど。 [大阪5F 会議用] 15:50:44 まーなんかちょっとニュアンスとかはね。あのそれぞれ違ったりもするんですけど、そういうところってすぐ使っていけて、あのもう時短になってくるのかなと思ったりだとか。 [大阪5F 会議用] 15:50:47 実際にはあの、えっとホノマさんがおっしゃってたのかな? [大阪5F 会議用] 15:50:51 写真を入れることもできるんだよ。みたいな話。何かあったと思ですけども、実際にこの前バーコード。 [大阪5F 会議用] 15:50:58 図書館利用者カードのバーコードの種類がわからなくて、あのジェミニとタトゥエビデに聞いたんですけど。 [大阪5F 会議用] 15:51:06 お互いにコード39って返してきたんですよね。でも、どうもおかしいってなって。 [大阪5F 会議用] 15:51:11 それはまあなんかね、村上さんも相談したら、結果的にnw七やったんです。よだからもういろんなai。を駆使してこう。あのファクトチェックしてもやっぱ間違えるんやなと思った時時に。 [大阪5F 会議用] 15:51:23 あの結構怖いなって思われ。されて一個質問したかったのはごめんなさあのだらだらと。 [大阪5F 会議用] 15:51:29 あの有料版無料版でこの制度が変わるんかとか、そういうのってやっぱあったりするのかな?どうかなというのは質問として聞きたかったんですけど。 [大阪5F 会議用] 15:51:36 他無料版であって、そういう答えでした。というと。 [大阪5F 会議用] 15:51:39 すいません。西岡さん、全然違う話になっちゃって。 [東京 研美社] 15:51:43 逆にニューヨークさん、今の質問に対してお答えいただくことってできますか? [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:51:48 はいえー、承知いたしました。えー、初めての方もいらっしゃるかもしれません。今回、研修でえ、講師を担当させていただいた新居をか。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:51:57 申します。はい、ご質問を有料版と無料版の違いというところでよろしいでしょうか。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:52:03 が、はい、非常に簡単に言ってしまうと、えー、機能が違うというのと。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:52:11 使える回数が違うというところがあります。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:52:15 ものによっては無料版の方が機能が少なくて、有料版の方が機能が多いというのもありますし、無料版と有料版ほとんど同じ機能を使えるんだけれども、無料版の方は数回しか使えない。はい。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:52:28 で、有料版の。はもっと回数使えるっていうようなところですかねえ。二つの違いがあると思いますので、え。無料版うまく使いながらえー。有料版への切り替え時も考えてみていただくといいかなと思います。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:52:44 はい、こんな感じでいいでしょうか? [東京 研美社] 15:52:46 はい、バッチリ。ありがとうございます。って的確なお答えと、最後にもう一度ちょっとお言葉をいただこうと思ってるんですけども。えーと、じゃあ。 [東京 研美社] 15:52:56 最後京栄さんがまとめてくれてた四つのスキルありますよね?えっと、一つ目、他の。さん何スキル。 [東京 研美社] 15:53:03 四つある。からの早いもんじゅんで。 [東京 研美社] 15:53:05 最初に当たった方がラッキー。 [大阪5F 会議用] 15:53:09 何順ですか?ベーススキル。 [東京 研美社] 15:53:11 何でも覚えてる状態。研修で習った四つのスキル。 [大阪5F 会議用] 15:53:16 ベーススキルです。テクニカルスキル。 [東京 研美社] 15:53:17 はいっ。あっ。逆にやめてください。はい。 [大阪5F 会議用] 15:53:23 多分当てられるんやと思います。 [東京 研美社] 15:53:26 まずありがとうございます。 [大阪5F 会議用] 15:53:26 お願いします。 [東京 研美社] 15:53:29 説明不要ですよね。テクニカルのスキルなので、じゃあベーススキル。えっと、オカドさん何と説明する。 [大阪5F 会議用] 15:53:38 もう一回言ってもらっていいですか? [東京 研美社] 15:53:39 ベースすぎるって。じゃあ何?全くこの研修に参加してない人に教えてあげて。 [大阪5F 会議用] 15:53:44 ベーススキルっていうのはまあのー。もともともう。 [大阪5F 会議用] 15:53:51 言語というか、その。Aiに対する。 [大阪5F 会議用] 15:53:57 ビンゴで説明するって難しいな。 [大阪5F 会議用] 15:54:03 えっと。 [東京 研美社] 15:54:04 今日、谷さん資料を読み上げてもらおうか。じゃあ。 [東京 研美社] 15:54:07 これ。ベーススキルはまあ、あの大切な要素のあの一つ。 [東京 研美社] 15:54:11 の方で見えない力って言われてた方、見えるものと言ってあげてもらった資料があると思ですけど。 [東京 研美社] 15:54:21 見えてない方のスキルなんですね。 [東京 研美社] 15:54:26 資料出る。移さんでいいから読んであげて。 [大阪5F 会議用] 15:54:28 あ、はい、ごめんなさい。ちょっと待ってください。 [大阪5F 会議用] 15:54:33 青木さんですか?まあ、えっ。とま、読み上げるとウェブS。ス。ケールはえっとま、批判的思考であったり、えー、まあやりとのコミュニケーション力であったり。 [大阪5F 会議用] 15:54:43 Aiを飲みにせず自ら考える基礎能力っていうところですね。 [東京 研美社] 15:54:47 そうですね。あのー、aiだけじゃなくて今回の研修で非常に私はあの大切だなと思ったのは、やっぱりぱりぱり学ぶ姿勢であったりとか。まあ、ビジネスマナーであったりとか、そこも含めてやっぱりベースのスキルっていったところが、ええ。改めてね。仕事中にあの勉強する。 [東京 研美社] 15:55:07 それを会社として物としてくれみたいなプレッシャーにみんな戦ってたと思けども。そこへどういう姿勢で向き合うかっていったところ、この辺をしっかりと学んだかなと思ってます。 [東京 研美社] 15:55:17 はい。あと残り二つ。佐藤さん一つ二択やからまだいける。 [東京 研美社] 15:55:25 組織って組織内容を見つけてる?はい。組織内共有スキル。 [東京 研美社] 15:55:29 すなわち。ストーリーというですね。 [東京 研美社] 15:55:33 文字そりですけど、まああの学んだことだったりとか、自分の。Aiの知識とかを組織で共有して、組織内でレベルを高めていこうというスキル。 [東京 研美社] 15:55:43 はい、ありがとうございます。最後の一つ、コマさんお願いします。 [東京 研美社] 15:55:48 業務所。治療。はい、業務。 [東京 研美社] 15:55:52 業務。はい、業務に生かすっていうことね。はい、業務に生かすということですね。 [東京 研美社] 15:55:58 はい、なので、これからじゃあ会社としてどういうふうにえ取り組んでいくかっていうと、まず二つ考えてほしいのがここの。えーと、スキルを上げるっていったこと。 [東京 研美社] 15:56:10 をすごく大事にはしていません。例えば、さっきのサトウさんのクイズ面白いよね。 [東京 研美社] 15:56:21 面白いけど、あれ中間で使うために会社で時間使ってもらっててもなんかもったいないよね。あれを使って、じゃあハードクイズとかしてホームページにおいてたら。 [東京 研美社] 15:56:31 カード知らない人にも知識面白くつけれるよね。とかっていう発想になっていってほしいんで。 [東京 研美社] 15:56:37 それって多分広報とかも絡んでいける。こういったもので、カードをもっと身近にしていくって。 [東京 研美社] 15:56:43 プラスケとえー。カドバリー。テリア。ね。 [東京 研美社] 15:56:46 その辺の連動性が弱いっていうのは非常に思ってて権利者としてみんな各々ぽつりぽっつりやってるけども。そこで誰と協業して。 [東京 研美社] 15:56:55 競争aiとするのもいいけ。ど権利者のこの仲間と何ができるかっていうことを必ずあの忘れないでほしい。 [東京 研美社] 15:57:02 で、もう一つはやっぱり考える口から。を持って欲しいんですよね。 [東京 研美社] 15:57:07 で、それがやってた思考Rを止めないって言ったところ。 [東京 研美社] 15:57:11 ラリーとか結構してたよねむ村上さんも多分佐藤さんも何回も。 [東京 研美社] 15:57:17 最初でみんなあのai使い始めたときは欲しい。答えと違うってよく発言してたんですよね。で、欲しい答えが、それが正解かっていうのもどうかと思ってほしいんですよ。 [東京 研美社] 15:57:27 共栄さんが出してくれてた自分が思ってる発想そうじゃないものって許容する。受け入れるっていった力を持っていってほしい。 [東京 研美社] 15:57:35 どうしてもaiにクリテプランが回答してくれって厳しめに言っても、aiはあなんていいことですね。あなた、素晴らしいですねっていつも褒めてくれますよね。 [東京 研美社] 15:57:45 でこれに陥ってあの他者の意見に耳を傾けないとか。 [東京 研美社] 15:57:49 ね。あのいろいろ学ぶことを止めるとかai。とえっとうちむき試行になるのはやめてほしい。 [東京 研美社] 15:57:56 やってほしいことは、それを使って何ができるかって言ったところで、しっかりと自分の頭で考えて使えるっていったところを権利者の行動指針にもありますけどもえっとai。研修。 [東京 研美社] 15:58:08 を通じてよりえー意識をしてほしいなと思います。 [東京 研美社] 15:58:12 あともう一つがあの権利者の業務でどんなふうに使えるかっていうふうにワクワクしてほしいんですよ。そのアイデアを出したりとか、会議とかで常にそういう意見がなって、そうすると、この研修チームの皆さんが。 [東京 研美社] 15:58:26 あ、じゃあどうやったらそれを叶えれるかといったところを動いていってもらえるっていったところをイメージしています。 [東京 研美社] 15:58:33 六人の皆さん大丈夫ですか?六人一種。 [東京 研美社] 15:58:36 はい。はい、よろしくお願いします。で、えっと、最後にえっと新岡さん、半年間、非常にお世話になりましてありがとうございました。 [大阪5F 会議用] 15:58:37 はい、大丈夫です。 [東京 研美社] 15:58:46 ありがとうございました。 [大阪5F 会議用] 15:58:47 ありがとうございました。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:58:47 はい、ありがとうございました。 [東京 研美社] 15:58:49 正直ちょっとこれとお願いします。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:58:50 はいえー、今日はあの素晴らしい発表の場にあのお呼びいただきありがとうございました。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:58:59 そして3月から六ヶ月間、皆さんしっかりえー取り組んでいただいて。まあええ。了解。プラス。ちょっとオプションで六回つけて計12回ですね。で、ほぼ毎週隔週ぐらいに。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:13 えー、議題、あの課題があって、それも取り組まれた中のほんの一部を今日凝縮して。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:22 お話ししていただいたということになります。ええ、お話の内容も多岐にわたりました。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:29 ので、日笠さんの孫さんの話から京葉さんの競争の話までと非常にそれぞれ多岐にわたったかなと思います。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:38 私から短めにええ、一つお伝えしたいことがあるとすれば。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:44 この研修がスタートした3月。そして今、もう9月ですね。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 15:59:49 この半年間でもめちゃめちゃaiの環境まaiが変わったということ。つまり、皆さんのビジネス環境、仕事をする環境が変わっています。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:01 そしてもはやAIを使う。ことはもう当たり前になってるんですね。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:07 はい、aiはま、目的ではなく、手段として、皆さんの業務でえ?特にえっとー、ニシオカさんがおっしゃってくださった。もっと新しいことをいろんなことを発想していく考えていくっていうところに。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:21 使っていくと思いますけども、もう当たり前だと思って、どんどん。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:26 使っていってほしいなと思います。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:29 そしてこの六人の方々の変化を一つだけ述べさせていただくと、まあ、最初は私が提供するものを理解をしていったんですけども、今はもう私が提供したもの。以上の。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:43 ことを自ら取りに行って、今日も発表の中にえ取り入れていただいているというところが。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:51 あります。Aiは口を開けて、いても何も入ってきません。自分でどんどん積極。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:00:58 的に取りに行ってアイデアをね、思考を広げてええ。使っていって。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:01:05 まあ権利者にAIありみたいな感じでですね。はいもベースにaiがある。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:01:11 そして皆さんとの競争があるぐらいで行っていただけるととても素晴らしい会社になると思います。はい、これからも皆さんの活躍を期待をさせていただきます。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:01:23 今日は本当にありがとうございました。 [東京 研美社] 16:01:26 ありがとうございました。ありがとうございましたニューカさん、皆さん、あの研修に参加してた皆さん、あの、改めてお礼を申し上げましょう。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:01:30 はいっぱりタイ。 [東京 研美社] 16:01:35 ありがとうございました。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:01:37 ありがとうございました。 [大阪5F 会議用] 16:01:37 ありがとうございます。 [東京 研美社] 16:01:41 はーい。では皆さんちょうど一時間となりましてはい。 [東京 研美社] 16:01:48 また、これからも新たな気持ちでaiとともに歩んでいければと思いますので、では、この後も業務に戻っていただいてaiも活用して、いきながら権利者をより良くしていきましょう。 [東京 研美社] 16:02:00 はい。ということで解散します。お疲れ様でした。ありがとうございます。 [大阪5F 会議用] 16:02:04 ありがとうございまし。 [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:02:06 でした。 [研美社寺下] 16:02:08 でした。 [東京 研美社] 16:02:09 ちょっとだけ残れますか?大丈夫ですか? [新岡 優子(Yuko Niioka)] 16:02:11 はい、オッケーです。 [東京 研美社] 16:02:13 文字起こしだけ保存したいんですけど。 [東京 研美社] 16:02:16 あ、じゃあリームさんすいません。ちょっと違う