ネックストラップ昇華転写印刷の色指定について

ネックストラップの昇華転写印刷について
アクトインターナショナルの小林様から教えてもらったこと共有します。

【色指示について】
色指示はDIC、PANTONE、CMYKで可能です。
ただし、DIC、PANTONEの特色指定が好ましいです。

●CMYKは・・・
CMYKのデータの色合いは「出たなり」になります。
例えば、同じデザインでも「オフセット4色」と「オンデマン ド」で色合いが異なりますよね。

元々オフセット4色などCMYKの掛け合わせは、
「印刷機」や「温度や湿度」「紙の種類」などの環境によって
印刷される色がぶれやすい。という特徴があります。

●DICやPANTONEの特色は・・・
DICやPANTONEは全国共通で各色が明確です。
(PANTONEは国や発行年度によって、多少違うので精度は高くないですが)

昇華転写印刷の手順は、まず特殊紙にプリンターで印刷します。
この時、DICなどの色基準があれば、現場の人がDIC色と見比べて
色が近いかどうか、を判断ができます。

ここでちゃんと色が印刷されていたら、
その後転写機にかけても同じ色で転写ができるのです!

結構ありがちなこと。
「紺色」はCMYKの出たなりで印刷すると「紫色」に転びやすい。
これもDICで指示すれば、紫に転ばないでお客様の希望に近い紺色ができる。

アクトインターナショナルとしては、せっかくお金を出して作ってくださるのなら
少しでもお客様のイメージに近いネックストラップを作りたい、と思っています。
なので、色の基準がしっかりしているDICやPANTONEでのご指示にこだわっています。

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つまりDICやPANTONEで依頼をかけたら間違いないです。